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濡れた靴を早く乾かす方法!新聞紙ない場合は?消臭は?

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雨降りが続き子供が学校から帰ってきたら運動靴がびっしょり!
明日も履くのにどうしよう…。と困った経験がありませんか?

そんなときに乾燥機がなくても、室内で靴を早く乾かす方法があるんです。

新聞紙がない場合や靴が臭いときの対処法などもご紹介します。
雨降りの時やこれから梅雨のシーズンにきっとお役に立つと思います。

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濡れた靴を早く乾かす方法とは?

乾燥機以外で、なるべく早く靴を乾かしたい時には「新聞紙」が効果的です。

【一般的な方法】

1、靴の中敷きを外します。

ひもは緩めてマジックテープ部分は開いて通気をよくしておきます。

2、新聞紙を丸めて靴に詰めていきます。

新聞紙を縦半分に切って、くしゃくしゃにしたあと、一度広げてやわらかくふわりと小さく丸め直して詰めるのがコツです。

新聞紙が湿ってきたら何度か取り替えておくと早く乾燥しますよ。

3、つま先を下にして壁などに立てかけておきます。

こうすると水が下に落ちるので新聞紙が水分や湿気を吸収してくれます。

4、扇風機かドライヤーの風をあてる

朝までに靴が乾くか心配な方は、扇風機かドライヤーの冷風を当てるとさらに乾きが早くなります。

重要なポイント!

ドライヤーは、温風をつかうと靴の生地を傷めたり、接着剤部分が溶けたりして形が崩れる恐れがあります。ですからドライヤーで乾かしたいときには、冷風を使ってください。

この1~4の方法を行えば、比較的早く乾かすことができます。

◆こちら大人気の靴専用の乾燥機
40分~1時間あれば洗って脱水したスニーカー、スパイク、革靴が乾きます。
夜洗って、朝履いて行けますよ!


【ウチの場合】

ウチの子は、靴がずぶ濡れの時は不思議と靴の中が泥だらけなんです。そのまま乾かすと砂だらけになったり靴が臭いんです。

なので一度、洗って洗濯機で脱水を3~5分してから上記の1~4を試しています。

手間でなければ、靴を一度洗って洗濯機で脱水してから乾かした方のが早く乾きますよ。


【その他の方法】

素焼きレンガの上にぬれた靴をのせておくだけでもOK!
レンガ1個で、牛乳ビン1本もの水分を吸い取ってくれるんです。

※レンガは、晴れたら外でよく乾かしておくのがポイント!

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濡れた靴を乾かすのに新聞紙がないとき代わりになるもの!

まず、ツルツルした光沢のある紙は水分を吸収しません。

新聞紙がないときには、電話帳、タウン誌、キッチンペーパーなどがおすすめです。

トイレットペーパーは、水に濡れるとボロボロになってしまうので使わないでね。

雨にぬれた靴のニオイを消臭する方法

雨に濡れた靴が臭い!そのまま乾かしたら臭い!これって靴の中で雑菌が繁殖しているのが原因なんです。

そんな時は、10円玉を2枚を靴の中に入れておくと臭いが消えます。

10円玉の銅が臭いの原因となるバクテリアや雑菌を分解して殺菌して消臭してくれるのです。

この方法は、TVでも紹介され話題になっています。試してみる価値ありです!

それでもニオイが気になる場合は、こちら魔法の消臭パウダーがおすすめです。


なんと振りかけるだけで、効果は半年間も!驚きです^^

まとめ

雨に濡れた靴を早く乾かす方法は、細かく丸めた新聞をきっかりと詰めて、ま先を下にして壁などに立てかけておきます。

新聞紙がない場合は、電話帳、タウン誌、キッチンペーパーなどを代用してみてください。

そして雨にぬれた靴の臭いニオイが気になるときは、10円玉を2枚を靴の中に入れておくと臭いが消えます。

これからの時期、お役に立てたら嬉しいです。

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